オープンカーのコペン

オープンカーの軽自動車といえばコペン

自動車の楽しみ方の一つに、風を体感しながら走るオープンカーがあります。
コペンは国産のオープンカーで、ダイハツが製造・販売しています。
オープンカーといえばスポーティーで、ラグジュアリーなイメージがありますが、コペンはどちらかというと愛らしいデザインが魅力のオープンカーです。

というのもコペンは軽自動車。
町中を走る足代わりに使える、コンパクトでユーザブルな車だからです。

流線型のスポーツカータイプのオープンカーの場合、日常から離れたラグジュアリーな非日常性や快適な走行を楽しむモデルが多いのですが、コペンの場合は、ちょっとお買い物にでかける日常のシーンで車を運転する楽しみが満喫できるオープンカーといった感じです。
つまり、日常とそうかけ離れていない身近な感じが魅力の車なのです。

軽自動車ならではのミニマムなボディーサイズならではの、車との一体感が感じられる居住性。
しかしながら、オープンエアで開放感を味わいながら運転することができます。

独自開発のD-Frame採用でデザイン性アップ!

コペンにはボディ構造には独自開発のD-Frameが採用されているのも特徴です。
D-Frameとはボディの外板に頼らず、骨格だけで剛性を確保できる構造をしたボディーフレームです。
骨格と外板とで車の剛性を確保するのが一般的ですが、D-Frameは骨格だけで十分な曲げ剛性とねじり剛性を実現したため、ボディデザインの自由度がはるかに大きくなっているのも特徴です。

このためコペンにはD-Frameという一つの骨格からRobe、XPLAY、Ceroの3つのデザインが用意されています。

Robeはスポーツカーを意識し、フロント部からサイド部へと流れるようなシルエットをもたせた都会的なデザイン。
価格(税抜き)はCVT車が1,715,000円、5MT車が1,735,000円です。
Robe Sも用意されており、こちらはCVT車が1,900,000円、5MT車が1,920,000円となっています。

XPLAYは丸い目が特徴で、1つの光源でハイビームとロービームを切り替えるレトロな雰囲気が魅力。
ボディも曲線美を強調したデザインとなっており、もっともコペンらしいモデルともいえるでしょう。
価格(税抜き)はCVT車が1,715,000円、5MT車が1,735,000円です。
XPLAY SはCVT車が1,900,000円、5MT車が1,920,000円です。

Ceroはタフで攻撃的なデザイン。
前と後ろのフェンダーが一体となったチューブボディーで剛性を強調。
さらに多面体ブロックをボディにかみ合わせ、グリルデザインも多角形を印象的に活用しています。

かわいいイメージのコペンですが、XPLAYはタフガイなイメージがあり、ほかのデザインとは一線を画しています。
価格(税抜き)はCVT車が176万5000円、5MT車が178万5000円です。
Cero SはCVT車が195万円、5MT車が197万円となっています。